現実と焦り

30代になり、私は結婚することに対する焦りを持ち始めました。
なぜなら結婚できるという気配が全くなかったからです。
彼女も6年以上おらず、このままの生活が続けば絶対に結婚できないというふうに思い始めました。
仕事をするという日々だけが続き、出会いも期待できません。
ただ歳だけとっていくという現実に焦りを感じ始めました。
結婚願望は昔からありましたが、年をとれば自然と結婚できるとどこかで楽観視していた部分があったと思います。
しかし、現実は自分から何かしらのアクションを起こさないといけない状況になっていました。

入会、そして

大手の結婚相談所に入会したのは、結婚相談所を検索すると一番に出てきて会員数も多かったということだけでしたが、何かにすがりたかったのですぐに入会することにしました。
相談員の方と話すと、あなたなら結婚相手は必ず見つかりますと言われ、とても心が軽くなり、前向きな気持ちになりました。
自分にあまり自信がなかったので、心強く感じました。
自分をわきまえていましたので、相手に求める条件的なものはあまりありませんでした。
最初に紹介された方は、仕事もしっかりされていて、明るく可愛らしい方でした。
自分には高嶺の花に感じたので、あまり積極的にはなれませんでしたが、後日相手の方が私を気に入ってくれたと相談員の方から連絡がありました。
私はパニックになるほど喜びました。
私の誠実そうなところを気に入ってくれたようです。わからないものです。

交際

お見合いのあと、相談員の方を通じて連絡先を教えてもらい、正式にお付き合いをすることになりました。
今では結婚を考えています。結婚相手を探すというのは能動的なものだと思いました。
一つのアクションで運命は劇的に変わるものだと私は強く思いました。